揃大型共箱「未使用完全品」付　揃略綬「未使用完全品　極美無比」付　大授「佩用形跡はあるも至って極美品」付　
勲章本体（本章）は「未使用用完全品　極美無比」付　副章は「赤石6時の方向にのみ若干の佩用傷あるも未使用完全品」付

※本品の当時所持者は明治後期に警視総監として在職中 初の授与「明治44年8月24日」された物です！　
　 その後 警視総監として在職中に勲一等瑞宝を授与されたのは同人のみ

揃八角箱〜蓋表面に五七の桐紋金蒔絵3個〜同側面に6個の桐紋金蒔絵付〜箱蓋の内部は金梨地仕上げの戦前外交官用「蓋の表面2時方向に当たり傷あるも至って極美品」付　共箱用の揃紫色締紐「欠品無しのほぼ未使用」付　箱本体の左右締紐留の環と台座は純銀製
「極美品」付　勲章本体も戦前外交官用の為 全体的に元より湾曲した形状　勲章本体の赤石「12時〜1時方向のみ当時佩用による僅アタリ傷〜白七宝部は全体的に当時佩用による細ヒビ」あるも至って極美品`

※本品は戦前に授与された純然たる外交官〜外国文武官用の勲二等瑞宝章です！ 戦前の外交官用は絶対数が少なく極めて
　 入手困難な珍品です！

揃八角箱「表面上端に極僅なカケ傷あるも至って極美品」付　勲章本体「10時〜12時〜1時方向の白七宝上端部にのみ当時佩用による数本の極僅な細ヒビ」あるも至って極美品　　

箱無しの本体のみ　海軍造船「技術」少将 桝方楢三郎が「1934年前後〜大佐当時」にオーストリアで授与され帰国後も佩用した物　
至って極美品　揃同一人名刺〜呉海軍工廠造船部部員・海軍造船大佐・桝方楢三郎「極美品」付

揃共箱揃略授「未使用完全品」付　勲章本体〜中綬（リボン）は未使用完全品　中綬の留金具は極美無比